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YAMAHA ヤマハ FG-150 ナチュラル 赤ラベル アコギ,ヤマハ FG-150 赤ラベル 合板でもビンテージになるのか,FG-150 赤 Yamaha - ギター大図鑑 PoloPPo,YAMAHA FG-150 1971' 赤ラベル | Guitar Shop FOOLS GOLD,YAMAHA FG-150 赤ラベル - ギター・楽器買取のサウンド・プラグ,ヤマハのFG-150の赤ラベルです。マグネットとコンデンサーマイクが一緒になったピックアップを装着しています。ネック裏にストラップピンも取り付けましたので、即戦力になります。個体としての鳴りが素晴らしく、ボディサイズからは想像できなほどのボリュームが出ます。6-3弦の鳴りはよく枯れており、1-2弦はキラビヤかで50年のビンテージならではの音です。ボディの傷は全て補修し、変色部分は削り上から保護塗装し平面になるようにリペアしてあります。今後変色が悪化することなどはありません。\rピックガードネックよりに、表面材のへこみがありますが。保護塗装をしました。目立つ箇所は大きめの写真を取ってあります。\rブリッジ・ナット・ネックの調整で、弦高はFG150としてはベストな状態です。\r\r日本のフォーク界を支えてきたといっても過言ではないジャパンヴィンテージフォークギター。 純日本製のアコースティックギターは「FG180」「FG150」の2本から始まりました。 そんななかでも特に人気なのが”赤ラベル”と呼ばれるモデルで、その特徴として \r\r①合板にも関わらずよく鳴る \r②低音がしっかり響く \r③ボディの振動がダイレクトに伝わる \r④枯れたサウンドです。 \r\rYAMAHAは日本人の体格に合わせての設計なのか634mmでの設計となっています。小ぶりなギターとは思えないほどの音量とサウンドを支えているブレイシングは剥がれ等も見受けられず綺麗な状態を維持しております。\r50年以上前のギターだけに傷がありましたので、全て補修。リフィニッシュをして磨き上げました。表面はツルツル・ピカピカです。ペグも分解清掃し、サビや曇もありません。 タバコなどの匂いもありません。 本体の塗装までリペアされたFG-150は「激レア」です。\r\rトップ材/スプルース合板\rサイドバック/マホガニー合板\rネック/マホガニー\r指板/ローズウッド\rフレット/7分（ローフレットにエクボがありますが、バレーコードなど演奏に問題はありません）\rブリッジ・ナット　調整済み\r弦高は12Fで6弦3.0mm、1弦は2.5mm\rスケール/634mm\rナット幅/44mm\rシリアルNO：1131998　1969〜70年製造\r\rネックはまっすぐで、ロッドにはまだまだ余裕があります。 傷なしピカピカ、爆鳴り、王道のジャパンヴィンテージです。