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現代漆器3点セット｜松江藩御抱え塗師十二代目・漆壺,現代漆器3点セット｜松江藩御抱え塗師十二代目・漆壺斎後継者,加賀漆芸名工 塗師:鶴田信斎( 二代 和三郎 TSURUTA Shinsai,55 村瀬 治兵衛 漆器,松江藩御抱え塗師12代目 小島ゆり - YouTube,漆器3点（ミモザ）セット（作家：小島ゆり）COSMOS ON THE TABLEのアイテムはすべて、 唯一無二の作り手たちによる個性豊かな作品。一人一人、一つ一つのブランドと出会い、話し合いながら生まれたものです。ほっと一息つきたい時に、お気に入りのカラーの漆器でブレイクタイムを。コップと豆皿、小ぶりのスプーンの組み合わせは、遊び心を感じる愛らしさ。一点ものならではの色味の違いや重なり、グラデーションが、快い和音のように楽しませてくれます。豆皿にはちょっとした和菓子にも洋菓子にもぴったり。アイスクリームを盛り付けてもちょうど良いサイズ感です。休息の時間に、ご褒美のおやつを載せて、読書のお供として、様々なシーンで可愛がってあげてください。小ぶりで楽しい色合いの器は、お子様にもお勧めの漆器です。 作家小島ゆり松江藩御抱え塗師十二代目・漆壺斎後継者寛永16年、松平直政公が出雲に転封になった翌年、 小島家初代清兵衛が京都より松江藩塗師棟梁として招聘され、 以降代々松江藩御抱え塗師となる。 五代清兵衛は、松平不昧公(1751～1818)の命により江戸に赴き、 原羊遊斎（はら ようゆうさい）に師事し蒔絵を学ぶ。 不昧公お好みの茶器などを製作し、漆壺斎（しっこさい）の号を賜る。 江戸時代から380年以上続き、当代は父七代小島漆壺斎（十一代目）。漆器・豆皿 φ90mm×高さ18mm　1枚・カップ φ80mm×高さ80mm　1個・カトラリー（小スプーン　135mm）1本
定価33,000円（税込）【色彩について】ミモザ黄色漆と白漆の混ざり合った刷毛目と、炭の砥ぎ跡を活かした風合いです。ミモザの花をイメージした色味です。実際には、ミモザの花のイメージを黄色漆で描いてから、白漆を塗り、刷毛目をつけています。独自の風合いにより、表面の傷が目立ちにくく、気楽に食器としてお使いいただけます。模様は全て同じものはなく、一点モノです。